オカメインコ 初のお迎えです。

生まれて1ヶ月に満たないオカメインコの雛さんをお迎えしました。

種類はパステルフェイスのシナモンミディアムパイドで男の子だそうです。個人のブリーダーさんから12,000円で譲っていただきました。

名前は色々候補が上がりましたが、「ウキョウ」くん（さん？）になりました。

言わずと知れた相棒の「杉下右京」からです。

「リボン」はくん、「そだね」はちゃん「ウキョウ」はさん！いい感じでしょ＾＾

これはどうも、「ウキョウ」です。よろしく

あっもう一つだけ！いや1枚だけ＾＾

もちろん、キンカの2人も可愛がりますよ〜

ベタな錦華鳥に新しくオカメインコは？

今は「リボン」くんと「ソダネ」ちゃんというキンカの二人がいるんですが、ふとしたきっかけでオカメインコを動画で見ました。

その愛らしいこと＾＾　「リボン」なんかは稀に見るベタ度で、これまたすごく可愛いんですが、あの顔見ただけで笑ってしまうオカメさんの愛らしさの虜になってしまいました。

でもどうなんでしょう？今オカメさんをお迎えしたら「リボン」たちがかわいそうでしょうか？みんな仲良くベタベタしてくれるでしょうか？

ベタベタな子を２種以上飼ってる方いますかー。

マウスの動きにのってすいすいリボンくん

ソダネは女の子だからか本当におとなしい、それもまた可愛いですけど＾＾

小鳥の病院 大阪府枚方周辺 おすすめ

先日に不注意でリボンくんを軽く踏んでしまい大変なことになりました。
病院に連れて行こうとしても、犬や猫は診察してくれても小鳥は無理ですと断られてばかりでした。
グッタリするリボンくんを助けたい一心で病院探し・・・。
そこで見つけたのが、大阪府枚方市（最寄駅は楠葉になるかな）にある「馬淵小動物病院」でした。藁にもすがる思いで電話したら、鳥さんも観ますよとの事でした。

早速クリアケースに藁を引いてカイロを貼って病院へ。自宅は京都の京田辺市なので車で30分くらいかかりました。

中に入ると年配の先生と若い女の子がいました。ほんと普通の家の一階部分を診療所にした感じです。でも錦華鳥みたいな小さな鳥でも手慣れた様子で診察してくれました。
結果は骨折もなく内臓損傷の様子もなさそうという事で一安心。
ただ本人がずいぶん驚きと恐怖で精神的ダメージをおっているので鎮静剤を注射してもらいました。

あれから数ヶ月経ちましたが今では元気なリボンくんです。

このとき病院探しに本当に困ってしまって・・・。もし近くの方がこのブログをみることがあるなら、何かのお役にたつかと思いまして書かせていただきました。

妻のオルガン演奏に喜んで揺れるリボンくん。

こちらは今日もリボンに相手にしてもらえないソダネちゃん